4月21日
JBL4312のコンデンサを交換しようと思ったので、現在付いているコンデンサの容量を確認するためネットワークを直接見ることに。
初期型の4312のネットワークの回路図はネット上に存在するのですが、念のため確認です。
ネットワークの型番は3112Cというらしいです。

こちら、JBL4312です。
まずはウーファーを外してその穴からネットワーク基盤を外そうという作戦。
しかし、ウーファーが接着されているみたいで動かない。接着剤というより軽い糊で付いてる感じ。もしかしたら古くなってネバネバしているだけなのかも。
しかしウーファーが外せないので、仕方なくツイーターからアクセスすることに。

ツイーターも前板にくっついてましたが、マイナスドライバーでこじ開けました。
写真の白くなっているところは前板の一部がスピーカーに付いていった所です(涙)

ネットワークはJBLの銘板を剥がすと下にネジが現れるので、これを外して内側から取り出します。

ここのネジは簡単に回りました。

ツイーターの穴から基盤ごと取り出します。
が、ここでバスレフのパイプが邪魔をして上手く取り出せません。ダクトはL字型でちょうどツイーターの奥にパイプがあるんですよね。
しかたないのでパイプを裏から引っ張って外して、基盤を取り出しました。

ツイーターの穴から基盤を取り出すのもひと苦労でした。
なんだか知恵の輪みたいな感じで向きをあれこれ変えてなんとか取り出せました。
ここまできてなんですが、コンデンサを見ても劣化している感じがしないんですよね。
それにこれ、電解コンデンサーだと思っていたけどフィルムコンデンサー?
とりあえず、コンデンサーの容量は8μFと、もうひとつは文字が隠れてて見えませんでした。
ネット上の回路図も8μFだったので、きっともう一つは3μFでしょう。
コンデンサーを交換しようかと思いましたが、意外とこのまま使えるのかな?
もうしばらくこのまま使ってみようと思います。

しかし、今回はネットワークを取り付けてるネジを外すために銘板をめくらないといけないんですが、この銘板がアルミ製で。。。曲げると波々に歪むんですよね~
今回はとりあえず伸ばして付けたけど、波が残っているのでなんとか平らにして両面テープでも使って貼ろうと思います。

ぱっと見はわからないけど、近くで見るとわかる~(涙)
この銘板の上手な剥がし方ってあるのかな。知ってる人いたら教えてください。
今回はコンデンサーの交換というより交換手段の検証みたいなことになってしまった。
まあ、これでいつでも交換はできるのでよしとしよう。
そして、元に戻して再生してみると意外といい音しているのはなぜ?(笑)